哀愁と愛秋
8月 29, 2022 by 社長 幡司 剛成
皆さん!!こんばんは。
朝晩が本当に涼しくなってきて、空も秋空になってきましたね(^_^)
この季節が一番好きです。
哀愁と愛秋
透き通る秋の初風と残る暑さを体感すると、終わりと始まりが入り混じり、自然に出る笑顔に心が落ち着きます。
って!!どこのハゲたおっつぁんが言うとんねん( ̄Д ̄)ノ
頭がスースーする季節です( ̄▽ ̄)
さて!!8月も終わりです。
お盆前には母親の三回忌も無事に済ませ、ここまで早かったような、まだ三回忌という複雑な思いになりました。
こうやって、月日が経ち、母親の記憶が色褪せていくのだなと・・・
色褪せることはわるいことではなく、良い思い出に変わっていくものだと思います。
はっきりした色づいた悲しみから、色が薄れていき、良かった記憶だけがカタチとしてのこっていくものだと・・・
肌で実感致しております。
ですので、悲しみは変わりませんが、悲しい気持ちのカタチは変わっていくと思います。
でこぼこだったカタチが、丸くなったりね・・・
涙で丸くなっていくのでしょうね。
また!!どの容姿のおっつぁんがきれいな事言うとんねん( ̄Д ̄)ノと・・・
でも!!実際にそう感じちゃったんです( ̄ー ̄)ニヤリ
皆さん!!どんな事があっても生き切りましょうね。
自分の人生、必ず思い通りにできます。
私も今、実際にやっております。
うまくいってもいかなくても・・・
予定調和の世界
そんな事を秋の風を感じながら感じました!!
567ちゃんなんて怖くない!!
567ちゃん!!秋の風に乗って、笑顔でさようなら(^O^)/
感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。
ありがとう。
その時、その一瞬を大事に・・・
照泰仏堂 代表取締役 幡司剛成