「そこに愛はあるんか?」

9月 5, 2023 by 社長 幡司 剛成

皆さん!!こんにちは。

秋風が肌にあたることで、幸せを感じる今日この頃です。

 

おいおい!!そんな幸せな感じ方・・・死ぬんかい!!

いえいえ!!仏の幡司!!ある領域に達したのです( ̄ー ̄)ニヤリ

 

なんちゃって(^O^)!!

 

最近、「愛」がたりないな〜と・・・

 

子供を叱るのも感情的な怒り方になってしまいますし、車の運転をしてても待つという事が意識できずで・・・

 

テレビCMの「そこに愛はあるんか」のフレーズのように、問う事が多くなってます。

 

特に子供を叱るのではなく怒った時に思います。

 

ついつい感情的になり、そこに愛がなかったと反省。。。

 

そして、怒る自分が嫌で、嫌悪感に陥るのでした。

 

叱る場合には愛があるんで、子供には伝わります。

怒る場合には愛がないんで、子供には伝わりません。

 

怒る事は本当に相手にも自分にも良くなく・・・

 

その言葉に愛がないと、同じ現象の繰り返しになってしまうんです。

 

それを繰り返していると、自分が嫌になり、自分を責め、そして、相手にはもっと責めてしまいます。

 

そして、歯止めが効かなくなり、思ってもない事を発してしまい、収拾がつかない状態に発展。

 

子供を怒ってると、まだ小さい頃は親に従わないといけないですが、ある程度大きくなるとその反動が大きくなり、反抗期の栄養になってしまうことも・・・

 

神様はその言葉を素直に捉えると言われています。

 

良い言葉、悪い言葉、発した言葉が遅れて、今の現象を起こしてるのです。

 

言葉を発する時に愛があれば、相手もその時に気づかなくても後から気づき、そこに感謝の芽が出てくるんです。

 

で・す・が!!

それがわかっていてもできないのが人間!!

 

で・す・が!!

それがわかるからできるのも人間!!

 

人間だからできないと思うのか?

人間だからできると思うのか?

 

さてどっちを選ぶ?

 

後者を選らんだ方が、幸せ密度は詰まった人生になるでしょうね。

 

だから!!秋風に幸せを無理やり感じているのです( ̄ー ̄)ニヤリ

 

「そこに愛を感じるために」・・・

 

 

感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。

ありがとう。

 

その時、その一瞬を大事に・・・

 

 

照泰仏堂  代表取締役 幡司剛成

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