やっぱり水戸黄門が好き
皆さん!!こんにちは。
「まだ暑いですね〜 でも朝晩は過ごしやすくなりましたね」という挨拶が多くなった今日この頃です。
今日は「やっぱり水戸黄門が好き」というテーマで( ̄ー ̄)ニヤリ
水戸黄門の醍醐味は、人情ありの身分を隠して最後は悪人をバッサリ裁く!!
時代劇全般でしょうかね(^_^)
なぜ?今頃に水戸黄門かと申しますと・・・
一番好きだった時代劇が水戸黄門だったということなんですが
何が言いたいかといいますと
「悪いことは最後には必ずばれる」
ということです。
それをバッサリとの裁き方が好きなのが水戸黄門。
私も悪いことはして来ました!!
(犯罪は犯してませんよ(−_−;))
子供の頃から大人のなりかけまでは・・・
その反省の中で今は生きています!!
少なからず皆さんもありませんか?
そして、悪い事をしたら後に返ってくると気づいてませんか?
人を騙せば自分も騙される。
人を傷つければ自分も傷つけられる。
そして、すべて見透かされており、最後にはバレるんです!!
昔でいう「お天道さんは見てる」なんですよね。
善の仮面を被った悪が多いんです。
ひょっとして私もそうかもしれません(¬_¬)
だから!!自分自身を騙さないよう気をつけてますけどね。。。
そして、善を被った悪はそう簡単には見破れません。
でも!!善の生き方をしていれば、いずれ裁かれるのです。
だからといって、その悪を責めてはならないんです。
責めると、また自分に返ってくるんです。
この「悪」というのも、神様がつくったものなんです。
なぜかというと
「悪」がなければ「善」がわからないからです。
だから!!精神的に幼い時は、悪をも良しとし、成長すると「悪」があったから「善」がわかるんだと・・・
そうすると、その「悪」にも感謝ができるように・・・
それを分らせてくれてるのが「水戸黄門」かなと・・・
今、人間関係などで悩んでる方、今は「悪」を知る絶賛セール中なんです( ̄ー ̄)ニヤリ
あっ!!そうそう、「善を被った悪」の人は、自分が悪人とは思ってないですからね。
悪人というより善人と思ってる人が多いですから・・・(ー ー;)
だから人に左右される迷いが生じるのです。。。
私の場合、人に左右されることはなくなりましたけど、頑固じじぃの領域に突入中です( ̄▽ ̄;)
感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。
ありがとう。
その時、その一瞬を大事に・・・
照泰仏堂 代表取締役 幡司剛成