職業病

12月 16, 2013 by 社長 幡司 剛成

皆さん!!こんにちわ。

今年もあと半月ばかりとなりましたね。

この一年間は、振り返ってみるといろんな動きがあった一年でしたが、来年はまた新しい取り組みを考えております!!

そして!!また新たな出会いも求めて・・・

もっともっと行動力を私はつけていかなければなりませんね。

という事で!!毎年ですが来年も「挑戦!!」がキーワードになってくるでしょう!!

話しは変わりますが、先日に居酒屋さんで経営者目線から気づいた事を少々・・・

先日、オシャレな居酒屋さんに閉店間際までいました。

周りのお客様も帰り出し、私達とあとひと組ぐらいだったでしょうか、私達は個室に入っていたのにもかかわらず、外からスタッフの「早く帰って欲しい空気」がプンプンと漂って来ていました。

外でスタッフのしゃべり声や慌しい片付ける音をドンドンと・・・

確かに私達も閉店間際までいたので、早く帰らなければと思っていましたし、コートも片手に持ちながら話しをしていたのですが、盛り上がっていたためなかなか席を立つ事ができなかった事は申し訳なかったと・・・

でも、閉店までは10分はありましたからね・・・

だから私が気になってしまい、一緒に居た方達を急かせるようにしてしまいました。

そして、私が一番に個室から出て、皆さんの靴を出していたのですが、すぐ横で片付けをしているスタッフや近くでボーっと立っているスタッフは、私が靴を出している姿を目にしても来ようとせず・・・

なんか!!仕方なしに働いているオーラが私には伝わって来ました。

ありがとうございましたに笑顔もなく、言葉に出さなくても「早く帰れ」は、しっかりと伝わって来ましたね。

私が経営目線で見てしまうから厳しいのかもしれませんが、もし私がそのお店の経営者であれば、多分スタッフに激怒すると思います。

今から思えば、入った時から笑顔はなく、すべてが淡々と・・・

そういった一連を改めて考え、私達はそうならないようにと・・・

反面教師で教えてくれているのだと・・・

経営者目線っていうのは、良くも悪くも非常にやっかいなもですね(-_-;)

気にしなくていい所まで、勝手に気にしてしまうので・・・(;一_一)

特に接客業というものに対しては・・・

私は、結構重度な職業病の持ち主でしょうね( ̄ロ ̄|||)

仏事のとーたるさぽーと 供養商品販売店
有限会社 照泰仏堂

*住所 岡山市北区三門中町2-11
*TEL 086-253-0838*HP http://www.shoutaibutsudou.com/

専務 幡司 剛成

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>