葬儀の新しいカタチを・・・

皆さん！！こんにちは。

だんだんとご葬儀の相談が多くなった今日この頃です。。。

皆さん、すぐにという訳ではないですが、不安が先立ちの相談となっています。

私達は、どれだけの安心感を与えることができるかどうかが、私たちの課題です。

ですので、時には私達の対応が難しい場合は、他社の葬儀社さんを案内します。

お客様の要望にあった葬儀社さんを・・・

ただ！！私もお客様から得た葬儀社さんの情報を元に案内しています。

さて！！私達、照泰仏堂の家族葬きづきは、ある葬儀式のカタチを案内していこうと思っております。

先日、お客様のご相談ご希望に沿ったご葬儀の施行をさせて頂きました。

実際に私も参加させていただき、本来あるべきカタチかもしれないと心を打たれました。

今までの儀式儀礼も大切ですが、そこに属さない方々も居られ、実施に供給側からの発信がないので、違和感を持ちながらの施行に至る現状がある事に気づきました。

その違和感を取り除くことができると、本当に美しい在り方が体験でき、葬儀が葬儀でない事になるのです。

何より大事なのが、少しでも明日への活力に繋がるのが一番なんです。

そういった意味では、これから案内させていただくご葬儀は必要性を高く感じます。

灯台下暗しとはこのことのような事ではないかと・・・

新規参入した私達だからこそ気づけた事ではないかと・・・

今年中には案内させていただきます。

はてさて！！どんな新しい取り組みでしょうかね(￣ー￣)ニヤリ

てかっ？今の段階で興味あるのは、同業者ぐらいでしょうね(￣▽￣;)

感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。

ありがとう。

その時、その一瞬を大事に・・・

照泰仏堂　　代表取締役　幡司剛成