代替治療は最後のプレゼント

11月 10, 2023 by 社長 幡司 剛成

皆さん!!おはようございます。

寝てる時に肩が重たく、頭が痛いな〜と思ってたら、案の定、外は雨でした・・・

いろいろと体が教えてくれますね(−_−;)

 

私の場合、膝が痛くなってくると腸の調子がおかしくなります。

代替治療で腸の動きを良くしてもらうと、一発で膝の痛みが治ります!!

膝が痛いからといって、原因は関節などに問題があるわけではなく、元をたどっていけば腸にも原因があったりするんですよね。

代替治療の先生はそれを見抜いてくれます(^_^)

だから頼りにしてます。

(おかやま代替療法専科  岡山市中区中島87−10  086−238−4260)

 

 

この代替治療に通うようになったのは、母親が最後に遺してくれたプレゼントなんです!!

 

母親が亡くなる前の数年、坐骨神経痛で悩んでいました。(ガンの影響だったと思いますが・・・)

亡くなる年に、おかやま代替療法専科の是松先生を紹介してもらったのです。

母親はまだ自分がガンであるとはわからず、坐骨神経痛が痛すぎて通うようになり、行けば数日は痛みが治ったりしてました。

 

で!!母親が常々「是松先生はすごいわ!!」と言っており、母親もすごく頼りにしていました。

そして、母親が「あんたも診てもらい〜」って言っており、

私は「そんな痛いところあれへんからええわ」って断っていて、

母親は「いや!!何もなくても診てもらい」と・・・

 

そんなやりとりをしながら、母親が亡くなる1ヶ月前の7月に「あんたの予約を10月に入れてきたからな!!」と・・・

 

「え〜そんなんよかったのに」と・・・

 

是松先生に診てもらうには3ヶ月待ちなんです!!

それぐらい素晴らしいということです!!

 

で、そこから母親は、いきなり容態がおかしくなり、8月12日にあっちの世界に帰っちゃったんですが・・・

ガンがわかってから23日間で帰っちゃいました( ̄▽ ̄;)

 

こればっかりは是松先生もわからなかったと思いますが、痛みは和らいでくださってたので、母親も本当にぶっ倒れるまで元気そのものでしたからね。

最後まで元気でいられたのも是松先生のおかげだと思います。

 

で、悲しみの中、母親からの最後のプレゼントである、代替治療に通うようになり、あれから3年経ちましたが定期的に診てもらってます。

 

あそこで、母親が予約を取ってくれてなかったら、私は行ってませんね。

 

この3年間で何度か調子が悪くなったことがありましたが、行けばすぐに改善され、その度に是松先生と母親に感謝しています。

 

大きなプレゼントを遺してくれたなと・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

 

多分、一生通いますね( ̄ー ̄)ニヤリ

 

そこで!!おかんと繋がってますから・・・

 

 

 

感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。

ありがとう。

 

その時、その一瞬を大事に・・・

 

 

照泰仏堂  代表取締役 幡司剛成

 

 

 

2件のコメント

  1. さくら 体が万全でなく、たくさんの不快感を抱えていると元気な人が羨ましく、心が落ちていくことに気付きました。 痛みに耐え、不快を堪え・・・私でよかったと思います。 健康でいるからこそ、メンテナンスは必要です。初回の予約は、おかんの命を懸けた真言と同じです。 社長!!健康でそして笑顔で。いつまでもいつまでも笑っていましょうね。 ・・・有難し。今日は、口内炎もないし関節も痛まず過ごしています。当たり前の小さなことが幸せです。 返信 1年 ago

    • 社長 幡司 剛成 さくらさん コメントありがとうございます。 うちのおかんも「この痛みは私でよかった」と、よく言ってました。 多分、僕たちでは耐えれなかったでしょう(-_-;) 小林正観さんが言っていました。 体の痛みなどは、誰かの痛みを取ってあげてるんだと・・・ 痛みは本人にしかわからないですけど、そう思う事ができたら、痛みも和らぐのかなと・・・ さくらさんは、徳を積まれてるんだと思います。 笑顔を増やして、みんなでハッピーになりましょうね!! また、おかんのぜんざいが待ってますからね(^_^) 返信 1年 ago

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