感性を磨けば・・・

12月 17, 2023 by 社長 幡司 剛成

皆さん!!こんばんは。

昨夜から一気に冷え込んで来た岡山市です。

この寒さが、暖かい場所に感謝を与えてくれることもあれば、冷たい風が現実の厳しさで胸に突き刺さることも・・・

 

生きていると不思議なことが多々起こります。

良い事も、良くない事も・・・

 

それらは突然やってくるのです。

 

不思議なもので、構えている時には起こらず、無防備の時に事は起こるんだと・・・

 

でも!!必ずその予兆は見え隠れしてたはず。

 

事が起きてから、そうだったんだと・・・

 

そこの感性を磨けば、起きるべきして起こることのコントロールができるのではないかと・・・

 

それらをすごく実感させられる出来事が起こりました。

 

避ける事ができない出来事が・・・

 

ただ、気づく事はできたはず。

 

私は、そういった感性を磨かなければと、今回の件で思わされました。

 

詳しい説明ができなくて申し訳ありませんが・・・

そして、意味がわからなくて申し訳ありません。

 

今日は、こういった感性というものを発信しなければと思い、書いております。

 

良い事も悪い事も必ず予兆があり、その予兆に気づける感性を磨けば、時には人をも助けれるのではないかと・・・

 

だから、自分の感性を磨くことで、何かを守れるのではないかとも感じています。

 

残りの人生は、そういった事を意識した生活に・・・

 

 

 

感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。

ありがとう。

 

その時、その一瞬を大事に・・・

 

照泰仏堂  代表取締役 幡司剛成

2件のコメント

  1. さくら 振り返れば、あっあれが予兆だったと思い、そして、なぜ気付かなかったのだろうか・・・と。後悔を感じたなら一瞬としこれからの糧に出来たらと思います。良いことも良くないことも、次は絶対に気付いてやる!!と・・・気づかせてもらえなかったことで、改めて気付かせてもらえたことを教えてください。私の糧にさせていただきます。 昨日、今日、明日をより良い一日にできますように・・・ 返信 11か月 ago

    • 社長 幡司 剛成 さくらさん、コメントありがとうございます。 私が気づかせてもらったのは、最初に感じた印象を置き去りにしないということです。 感じた事を現実の上塗りをして、見えないように自分でしてしまっていました。 無心の状態でのインスピレーション、頭の中の声ではなく、心の中の声をもっと聞くべきだと・・・ そして、「希望」を持ち続けることが大切なんだなと・・・ そして、「希望」を与えれる人にならなければと思いました。 それができていれば、今回の件は避けられたと思います。 心の矢印を相手に向けることができれば、その人の背景を見ることができ、どんな状況であれ理解することで、相手も自分も守れるのではなかいと・・・ とりあえず、一日一日を大事にしていきたいですね。 ありがとうございます。 返信 11か月 ago

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