成長

10月 20, 2021 by 社長 幡司 剛成

皆さん!!こんにちは。

「なんかええことありそうやな〜」を口癖にしている今日この頃です( ̄ー ̄)ニヤリ

超プラス思考訓練中でございます!!

 

さて!!今日は息子の幼稚園の運動会がありました!!

一年前は、全体で市民体操をする時は一歩も動かずでしたが、今回は楽しく・・・(^_^)

長女の時からそうなんですが、子供の成長には涙涙(T . T)

今日もウルウルしましたが我慢。。。

 

これからいろいろな経験をしていくでしょう。

辛いことも楽しいことも・・・

 

だけどすべては成長のため。

 

辛さや苦しいことは、どうやって楽しさに変えるかが修行ですから(^_^)

 

私が勉強してる中でいうと、どんな困難も生まれる前に決めてきてるらしいです。

そして、それを楽しさに変換できるようになるのが課題であり、愛で魂を成長させることが目的とか・・・

 

だから、辛いことなどに感謝ができ、ありがたいと思えるようになると、その辛さとはバイバイ。。。

 

逆にその辛さに不平不満、愚痴、泣き言など言っていると気づくまでエンドレス。。。

 

気づく事が魂の喜びですからね。

 

だから、今起こっている出来事に意味がないことなんかないんですよ。

 

世の中は表裏である。

大があれば小もあり

好きと嫌い

嬉しいと悲しい

 

この真ん中にいることが成長の流れに乗ることではないかと・・・

 

ちょっと表現が難しいですけどね。

白黒よりグレー

 

日本人の得意の「中」が、この世の中を流れよく渡るコツなのかもしれませんね。

 

と!!子供の成長を見て、そんな事がわかるような経験をして欲しいなと思いました。

 

親は「花に水をあげる」ような育て方で十分だそうなのでね。

親は黙って見守るだけ。

親の教えは20年遅れですし、親が教えるなんておこがましい。。。

 

 

でも!!ついつい!!水をやり過ぎてしまうことがありますけどね・・・(−_−;)

 

 

 

感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。

ありがとう。

 

その時、その一瞬を大事に・・・

 

 

照泰仏堂  代表取締役 幡司剛成

 

 

2件のコメント

  1. さくら お久しぶりにお邪魔します。 本当に仰るとおりです。「辛いこと」に感じるままの装飾をして、ますます辛くしてしまう。そうなると、食べるものも飲むものも全く体のためにはならず、ただただ「時間が来たから食べた」だけの作業になている。そして、生きるということへの希望も気力も失ってしまう。 それから・・・子供への教え。難しいと未だに思っている。たった一つ気を付けていること。「私が○○の頃は・・・」っていうお話。ついついやっちまうのです。 子育ては親育て・・・親の心子知らず(笑)&子の心親知らず 返信 3年 ago

    • 社長 幡司 剛成 さくらさん、いつもありがとうございます。 最近思うんですよね。人間はバランスを取ろうとする生き物だと・・・ 辛いからこの感情をどうにかしようと・・・ 痛いから痛くないようにしようと・・・ そのバランスの取り方を間違えるからどちらかに比重がかかり、バランスがとれない状態になってると。 だから、人が必要であり、人に引っ張ってもらい、バランスが取れて、感謝が生まれ、手と手を繋いでいく必要があるものだと気づかされてると感じています。 一人でがんばろうとするからしんどいだと・・・ 頼るのではなく、頼り切るということが僕たちには必要ではないかと思いますね。 そして、その感情が美しく思えてなりません。 魂と魂が触れ合った瞬間、涙が溢れ出てくるものだと・・・ って!!ツルンツルンのおっつあんが何を言うとんねんって話しなんですが・・・( ̄▽ ̄;) いつも温かいコメントありがとうございますね。 返信 3年 ago

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>